#1 . 絵本 : サクラソウのひみつ (Secrets of the Primroses)
環境をとりまくさまざまな問題に対して、幼児期段階から自然を思う気持ちを育むことが大切であると考えます。
日本ユネスコ協会連盟では、環境に対する意識がさらに芽生え、育つことを願い、自然を題材とした絵本を制作してまいります。
絵本を通して、未来を担う子どもたちへの環境教育を推進します。
絵本はご希望の方に配布いたします。
<製作協力> 作:幸田シャーミン、絵:大島節子、監修:鷲谷いづみ
http://www.unesco-esd.jp/picture/sakurasou/index.html
#2. リーダーシップとは何か!

著者:ロナルド・A・ハイフェッツ(ハーバード大学、ケネディースクール教授)
訳者:幸田シャーミン
出版社:産業大学出版部
本体価格:2800円
出版年:1996年5月
ISBN:4-382-05343-9
<内容>
深い霧の中をさまよう現代の政治、経済、社会 —。 厳しい問題に直面して解答の見つからない不安から、「リーダーシップ」を求める声が、
高まりつつある。だが、私たちはリーダーシップに間違った期待を抱いていないだろうか。リーダーシップとは、問題の解答を人々に与える
リーダーのことではない。 リーダーも含めて誰にも簡単な解答が見つからない難問だからこそ、リーダーシップが必要なのだ。その場合
リーダーシップとは、いったい何か。 私たちは、どのようにして、困難な挑戦に立ち向かい、問題を解決していくことができるのだろうか。
リーダーシップ研究の世界的な権威が、10年間の研究のエッセンスをこの一冊の書に著した。
<目次>
●第1部 リーダーシップと適用
第1章 リーダーシップに含まれる価値観
第2章 リードかミスリードか
第3章 オーソリティーのルーツ
●第2部 オーソリティーを持つリーダーシップ
第4章 適応へ動かす
第5章 力を適応する
第6章 剃刀の刃の上で
第7章 刃の上から落ちる
●第3部 オーソリティーを持たないリーダーシップ
第8章 第一線での創造的逸脱
第9章 挑発を加減する
●第4部 生き残るために
第10章 暗殺 第11章 個人的な挑戦
#3. 地球としごとをする人たち

この度、10年目にしてやっと!環境についての本「地球としごとをする人たち」を出版することができました。
2000年秋、私はアメリカ東海岸で注目を集めている幼稚園や小学校、NPOを訪れて、次世代をになう子供達のための環境教育現場を
取材しました。環境学習は子供たちの創造力や探究心、問題解決能力を育む上でとても有効だと思います。子どもたちが夢中になって
取り組み、私自身も感動した実例をこの本の中でレポートしました。「地球としごとをする人たち」はアメリカの環境学習のレポルタージュ、
環境の最前線でリーダーシップを発揮している人たちへのインタビューの2部構成になっています。
著者:幸田シャーミン
出版社:TOKYO FM 出版
本体価格:1,762円
出版年:2002年8月
ISBN:4-88745-070-2
<目次>
●第1部 ルポルタージュ「アメリカの環境教育」
第1章 キャピトルヒルの見える野外授業
第2章 自然保護の本家
第3章 幼稚園で始まった試み
第4章 三つのかなめ
●第2部 環境問題を読み解<30のインタビュー>
■食料
・食料危機 - レスター・R・ブラウン(アースポリシー研究所創設者・所長)
・砂漠化 - 高橋一馬(緑のサヘル代表)
・有機農業 - 金子美登(埼玉県小川町霧里農場)
■自然
・つながり - デニス・バンクス・ナワカミック (アメリカ先住民リーダー)
・生物多様性 - 鷲谷いずみ(東京大学大学院 農学生命科学研究科教授)
・支え合い - 畠山重篤(牡蠣の森を慕う会代表、漁師)
・森林危機 - ナイジェル・サイザー(アジア太平洋カリフォルニア森林プログラム部長
ネイチャー・コンサーヴァンシー インドネシア支部)
・農業汚染 - 上遠恵子(翻訳家、レイチェル・カーソン日本協会理事長)
・環境ホルモン - ダイアン・ダマノスキー(ジャーナリスト、「奪われし未来」共著者)
■エネルギー
・ソフトエネルギー - エイモリー・ロビンズ(ロッキーマウンテン研究所CEO)
・自然資本主義 - エイモリー・ロビンズ(ロッキーマウンテン研究所CEO)
・エコライフ - 東京世田谷代沢中町会の皆さん
・燃料電池 - 岡本洋三(東京ガス㈱ 役員待遇・エグゼクティブ・スペシャリスト
エネルギー営業本部 技術統括)
・風力 - 堀俊夫(㈱トーメンパワーホールディングス 代表取締役会長 兼 C.E.O.)
・地熱と波力 - 青木康芳(東北電力㈱常務取締役)
■経済活動
・リサイクル - ファルコ・ラドムスキー(ドイツBMW社 リサイクル・新車開発部)
・ゼロエミッション - タルシシオ・デラセンタ (UNDL財団 理事長)
・資源の生産性 - 谷口正次(太平洋セメント㈱取締役
国連大学ゼロエミッションフォーラム理事)
・クローズド・ループ - 米村紀幸 (富士ゼロックス㈱常務執行役員)
・循環型社会 - 植田和弘(京都大学大学院経済学研究科教授)
・説明責任 - 後藤俊彦(環境監査研究会代表幹事)
・PPP(汚染者負担の原則) - ヘンドリック フィーゲン
(ドイツ連邦環境・自然保護・原子力安全省)
・PRTR(環境汚染物質排出・移動登録) - ヨーケ・ウォラー・ハンター
・炭素税 - 石 弘光(一橋大学学長)
・コミュニティー通貨 - バーナード・A・リエター(テラグローバル財団会長)
■自治体
・市民参加 - ベアーテ・ウエーバー(ドイツ・ハイデルベルグ市長)
・環境協定 - ペーター・レヒナー(ドイツ・バイエルン州地域開発 環境問題省環境経済部)
・ISO14001 - 中村教彰(千葉県白井市長)
■教育
・環境教育体験リポート - 清里ティーチャーズ・キャンプ
・自然体験 - 広瀬敏通 (ホールアース自然学校代表)
・環境教育 - ロバート・デュラン (米国マサチューセッツ州環境長官)

